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草刈りが一旦終わる

こんにちは、茨木で焼き鳥屋を始める準備をしている山根の弟の方です。

畑の草刈りが終わりました。

目の前に立ちはだかる草、草、草。

174cmの僕よりノッポの草、草、草。

ただひたすら、草刈り専用に作られたロボットになったつもりで、道具に頼らず体一つで刈り続けました。

草を持つ 草を折る 草を運ぶ

草を持つ 草を折る 草を運ぶ

草を持つ 草を折る 草を運ぶ

草を持つ 草を折る 草を運ぶ

草を持つ 草を折る 草を運ぶ

永遠続く作業に自分を無心で取り組むロボットだと思い、

草持つ 草折る 草運ぶ

草持つ 草折る 草運ぶ

草持つ 草折る 草運ぶ

草持つ 草折る 草運ぶ

5時間ひたすらロボットになりきりやっとスッキリと刈り終わりました。

今日で三日目、合計で15時間はロボとして刈り続けたでしょうか。

本当に専用のロボットとして作られ、このままずっとこの作業をさせられるなら、きっと開発者を恨むでしょう。

専用に作られたロボット故の悲哀を感じました。

しかし、草刈りが終わり、ロボットから人間に戻った時に、僕が最初に感じたのは心地よい達成感や満足感でした。

いつか来るかも知れない未来において、人間に都合良く作られた作業用ロボット達に自我が目覚めた時。

人間のエゴに対する負の感情ではなく、ロボットにとっても人類にとってもプラスになるような温かい感情であって欲しい。

そのために人類はどーあるべきか。

2019年初春、快晴の大阪府能勢町で、一人そんなことへ思いを馳せていました。

風が無駄に暖かい一日でした。

畑は隣接したところにもう一箇所あるので、近いうちにまたそちらの草を刈らないといけません。

その時にはまたロボット化の予定です。

早く、野菜収穫したよー、みたいなタイトルのブログが書けることを願っています。

以上。

山根 弟