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慟哭した

慟哭 [名](スル)声をあげて激しく嘆き泣くこと。

こんにちは、茨木市で焼き鳥屋をやっている山根の弟の方です。

久しぶりに畑の経過を。

2月から始めた畑作り。

10年以上放ったらかされた、草ボーボーの土地をひたすら草刈りをして、鍬で耕し、なんとか苗を植えれる状態にしました。

初めての野菜づくり、選んだ苗は安納芋。

ロココでも取り扱いがあり、もし自分で作った野菜がお店で出せたらだいぶアガるんじゃないかなー、と思って決めました。

あまり時間も取れず月に2度くらいの周期で、グーグルと自分の体力だけを頼りにやってきました。

いくら刈っても1週間足らずで伸びてくる雑草や恐ろしく水はけの悪い土に悪戦苦闘しながらも、順調に育ってきた安納芋。

近くに溜まっていた水が心配だったものの、収穫の前に軽く掘り返してチェックした時もまあまあいい感じ。

植えてから120日が経ち、とうとう収穫の時。

好きな子との初デートくらいウキウキで畑に向かいました。

が、しかし。

荒らされてるーーーーー!!!!!

無残にも剥がされたマルチと呼ばれる雑草予防のビニール。

一見して掘り返され畝の形を留めていない土。

鼻に絡みついてくる野生動物の臭気。

うわーーーーーーーー!!!!!!!

うわーーーーーーーー!!!!!!!

うわーーーーーーーー!!!!!!!

イノシシや。

きっとイノシシや。

防獣ネット張ってたのにーーー!

ショック過ぎて写真撮ることすらできませんでした。

もう、その日は何もやる気がせず、気分転換に能勢にあるお洒落なイタリアンレストランに作業用の服で行きました。

ジェノベーゼがむちゃくちゃ美味しかった。

次の日、畑経験者にイノシシ被害の話をすると、

「ホームセンターで罠を買って捕まえたらいいんですよ。すぐに近づいたら危ないんで、金属バットで50回くらい頭殴ってから、ナイフを首に、、、、、」

あ、聞く人間違えた。

この人は鹿を車で轢いて、持って帰って食べる人だった。

ちゃんとした獣害対策の知識をつけて、次こそは収穫したいと燃えてます。

以上。

山根 弟